水戸市周辺のトイレつまり解消修理に即日対応(水戸支店)
茨城県水戸市にある水戸支店の小池です。
いつもご利用をいただきありがとうございます。
日ごとに暑さが増しているように感じる今日この頃ですが、皆さんはお元気にお過ごしですか。
私はとっても元気です(^○^)
今日はトイレつまりの修理について書いてみたいと思います。
水戸市・那珂市・ひたちなか市・小美玉市・笠間市の周辺のトイレつまり
実は、「急いで直しに来てくれー」と連絡をいただくことが最も多い水のトラブルはトイレつまりなのです。
家に2個所のトイレがある場合でもメインで使用している1階のトイレが詰まって使えなくなると、わざわざ2階までトイレに行かなくてはならないので、とても不便です。 もし高齢者の方がいらっしゃる場合はなおさら急いで直しておきたいですよね。
マンションやアパートなどトイレが一カ所の場合は、直るまで近くのコンビニに借りに行く方も少なくないのですが面倒なはずで、できればすぐに直したいです。
水戸支店では、トイレ詰まり解消修理の依頼を頂いたときは可能な限り数十分から1時間か2時間以内にお伺いして、パパっとスピーデイに直すように心がけています。
修理料金は詰まったモノによって異なるのですが、よく詰まっているトイレットペーパーや便のつまりであれば、安い費用で直ります。
しかし、最近になって増えてきている尿取りパッドや紙おむつ、スマホ、メガネなど固形物のつまりは安く直る場合と、便器を取り外さないと直らない状況にあることもあって少し高くつく事もあるんです。
水戸市で尿取りパットをトイレに流した詰まりの修理をした例
数日前に水戸市内のお宅から「おばあちゃんが尿取りパットをトイレに流したようで汚水があふれそうになって水が流れない」と連絡をいただきました。
このお客様はトイレが汚いことを随分と気にされていましたが、詰まっているトイレはどこも綺麗ではないので、あまり気になさらないでください。
すぐにお伺いして、まずは業務用の道具を使って吸引作業をしてみました。
すると、5分ほどでトイレに詰まっていた尿取りパッドを取り出すことに成功して、トイレつまりが直りました。
解消作業後にトイレをブラシで掃除させていただいて業務完了!
おばあちゃんにとても喜んでいただいて、こちらも嬉しくなりました(^○^)
今回はわりと簡単に直りましたが、いつもこんなに上手くいくわけではありません。
業務用の道具で作業をしてもすぐには直らず、お客様の同意を得て便器を床から取り外して詰まりを直すことも少なくありません。
そんな大変な状況にならないために、トイレに尿取りパッドや紙おむつを流した時のお勧め対処法をご紹介させていただきます。
尿取りパッドをトイレに落として流した時の対処法(紙おむつでも同じ)
(1)落とした瞬間に素早く取り出す
便器内の落とした瞬間から水をどんどん吸収して膨張するので、便器の中に入れば詰まる可能性が高いです。
そのため、落とした瞬間に手でサッと素早く取り出すことをお勧めいています。場所が場所だけにナイロン手袋をはめてからと言いたいのですが、水を流した場合にそんな時間はないと思いますので、取り出した後で手を消毒をしてください。
(2)水は流さない
水があればあるほど急激に膨張して膨らむので、できれば一度も水を流さないことをお勧めします。
もし流した場合も、それ以上は流さないようにしましょう。
(3)ラバーカップ(スッポン)作業をしない
トイレットペーパーの詰まりに役立つラバーカップですが、尿取りパッドが詰まった時は作業をすることで状況が悪化する可能性があります。
尿取りパッドが奥の方向に移動して簡単には取り出せないようになるかも知れないので、お勧めしていません。
水戸支店では下記の地域のトイレつまりに対応しています。
もしもの時はどうぞお気軽にまずはお問合せください。
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